1月買った本① - のーぶっく、のーらいふ

こんにちは、大関（@nagaokaguren）です。

次に何の本を買おうか考えている時は、嬉しい悩みでもあり、至福の時でもあります。

今月注文した本です。

『たとえ明日、世界が滅びても今日、僕はリンゴの木を植える / 瀧森古都』

ツイッターで見かけて購入。

『猫ぽんぽん: 毛糸を巻いてつくる個性ゆたかな動物 / trikotri』

猫ぽんぽんは、新聞広告で見て新たな趣味を持とうということで買ってみました。

まだ作業道具とか買っていないけど！

『現代に息づく陰陽五行【増補改訂版】 / 稲田義行』

『世界の宗教がまるごとわかる本 / 正木晃』

宗教に関する本が2冊。
自分の宗教に関する教養を身につけるために買った。

今、『教団X』を読んでいる。

カルト教団をテーマにした小説なので、宗教の基礎知識みたいなものはないとちんぷんかんぷんになりそうなので。

ところどころ、官能小説ばりの文章が出てきて電車の中で読むのが恥ずかしい。

いや、官能小説読んだことないけど！

『残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する / エリック・バーカー』

タイトルに惹かれたのと、衝撃的だったので購入。

自己啓発のいいカモになっていると言わざるを得ないですが（笑）。

『人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。 / 千田琢哉』

『20代のうちに知っておきたいお金のルール38 / 千田琢哉』

30代に突入していますが、読むのに遅いことはない。

読書を自分の血肉に変えていこう。

読書の世界へ、いってらっしゃい！

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