のーぶっく、のーらいふ

30代読書好きサラリーマン大関です。僕が読んだ本(ビジネス書、小説、ノンフィクションなど)の紹介をしていきます。

100人に1人のレアな人材になるためには?『藤原和博の必ず食える1%の人になる方法 / 藤原 和博』

『藤原和博の必ず食える1%の人になる方法 / 藤原 和博』

どうも大関です。大関槙一 (@nobooknolifeso) | Twitter

オンライン読書コミュニティ『ルーキーたちの読書会』 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

ルーキーたちの読書会というコミュニティ(読書会)で、僕がアウトプットしたことをシェアします。
興味ある方は参加してみませんか? 勉強になること間違いなし。

読んで感じたこと、気になったこと、考えたこと

  • ビジネスキャリアが「みんなと同じ」という一般的なロールモデルから「自分の価値観、嗜好」の時代に変わろうとしている。
  • これを選べば人生安泰という正解はない。自分の選択を正解にするために行動することが大切。
  • 4つの領域のマトリックス。A「経済的価値×権力志向」(社長タイプ) 、B「経済的価値×プロ志向」(自営業タイプ) 、C「経済以外の価値×権力志向」(公務員タイプ) 、D「経済以外の価値×プロ志向」(研究者タイプ)。
  • 学校を卒業したら企業に就職するという流れは10年、20年経ったら異端な考えになるのかもしれない。
  • まずひとつの領域で100人に1人の人材となる。それをみっつの領域で目指すと、100分の1× 100分の1× 100分の1=100万分の1。なおかつレアな人材になれる。
  • 会社を離れても通用する能力を身につける。
  • 1万時間を投資する。
  • 自分の情報を発信できるプラットフォームを持っておく。
  • 会社組織以外のコミュニティに所属する。


読書の世界へいってらっしゃい!
大関槙一 (@nobooknolifeso) | Twitter

ところで、ブログ管理人ってどんな人?

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