100人に1人のレアな人材になるためには?『藤原和博の必ず食える1%の人になる方法 / 藤原 和博』
『藤原和博の必ず食える1%の人になる方法 / 藤原 和博』
どうも大関です。大関槙一 (@nobooknolifeso) | Twitter
オンライン読書コミュニティ『ルーキーたちの読書会』 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
ルーキーたちの読書会というコミュニティ(読書会)で、僕がアウトプットしたことをシェアします。
興味ある方は参加してみませんか? 勉強になること間違いなし。
読んで感じたこと、気になったこと、考えたこと
- ビジネスキャリアが「みんなと同じ」という一般的なロールモデルから「自分の価値観、嗜好」の時代に変わろうとしている。
- これを選べば人生安泰という正解はない。自分の選択を正解にするために行動することが大切。
- 4つの領域のマトリックス。A「経済的価値×権力志向」(社長タイプ) 、B「経済的価値×プロ志向」(自営業タイプ) 、C「経済以外の価値×権力志向」(公務員タイプ) 、D「経済以外の価値×プロ志向」(研究者タイプ)。
- 学校を卒業したら企業に就職するという流れは10年、20年経ったら異端な考えになるのかもしれない。
- まずひとつの領域で100人に1人の人材となる。それをみっつの領域で目指すと、100分の1× 100分の1× 100分の1=100万分の1。なおかつレアな人材になれる。
- 会社を離れても通用する能力を身につける。
- 1万時間を投資する。
- 自分の情報を発信できるプラットフォームを持っておく。
- 会社組織以外のコミュニティに所属する。
読書の世界へいってらっしゃい!
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