のーぶっく、のーらいふ

30代読書好きサラリーマン大関です。僕が読んだ本(ビジネス書、小説、ノンフィクションなど)の紹介をしていきます。

『知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社+α文庫) / 苅谷 剛彦』 200字感想

『知的複眼思考法』は東京大学教授苅谷剛彦さんが知的複眼思考法を身につけるための方法を解説している。ステレオタイプのものの見かたは「他の人と同じだ」という安心感を与えてくれるが、自分にとって本当は何が重要なことなのかが見えなくなる危険性もある。人生をはじめとする正解のない問いに対して自分の頭で考えるための手がかりを与えてくれる本だ。

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大関槙一 (@nobooknolifeso) | Twitter

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