いいものを作る時代からニーズに応える時代へ『マーケティングを学ぶ (ちくま新書) / 石井 淳蔵』
『マーケティングを学ぶ (ちくま新書) / 石井 淳蔵』
どうも大関です。大関槙一 (@nobooknolifeso) | Twitter
オンライン読書コミュニティ『ルーキーたちの読書会』 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
ルーキーたちの読書会というコミュニティ(読書会)で、僕がアウトプットしたことをシェアします。
興味ある方は参加してみませんか?
勉強になること間違いなし。
読んで感じたこと、気になったこと、考えたこと
- いいものを作れば売れる時代から、いかにニーズに応えるかという時代に移っている。
- 作ったものを売るのはセリング。売れるものを作るのがマーケティング。
- ニッチな分野だとしても、参入障壁を考えておかないといけない。
- STP分析は勉強したい。
- 商品ブランドにこだわるのか、企業ブランドにこだわるのかの違いが面白い(パナソニックとソニーの例)。
- 成長には「ポジショニング」による成長と「ブランドの拡張」による成長がある。
- 情報は集めるだけでは意味を持たない。
読書の世界へいってらっしゃい!
大関槙一 (@nobooknolifeso) | Twitter