のーぶっく、のーらいふ

30代読書好きサラリーマン大関です。僕が読んだ本(ビジネス書、小説、ノンフィクションなど)の紹介をしていきます。

いいものを作る時代からニーズに応える時代へ『マーケティングを学ぶ (ちくま新書) / 石井 淳蔵』

『マーケティングを学ぶ (ちくま新書) / 石井 淳蔵』

どうも大関です。大関槙一 (@nobooknolifeso) | Twitter

オンライン読書コミュニティ『ルーキーたちの読書会』 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

ルーキーたちの読書会というコミュニティ(読書会)で、僕がアウトプットしたことをシェアします。
興味ある方は参加してみませんか?
勉強になること間違いなし。

読んで感じたこと、気になったこと、考えたこと

  • いいものを作れば売れる時代から、いかにニーズに応えるかという時代に移っている。
  • 作ったものを売るのはセリング。売れるものを作るのがマーケティング。
  • ニッチな分野だとしても、参入障壁を考えておかないといけない。
  • STP分析は勉強したい。
  • 商品ブランドにこだわるのか、企業ブランドにこだわるのかの違いが面白い(パナソニックとソニーの例)。
  • 成長には「ポジショニング」による成長と「ブランドの拡張」による成長がある。
  • 情報は集めるだけでは意味を持たない。


読書の世界へいってらっしゃい!
大関槙一 (@nobooknolifeso) | Twitter

ところで、ブログ管理人ってどんな人?

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