『MUJIが生まれる「思考」と「言葉」 / 株式会社良品計画』
『MUJIが生まれる「思考」と「言葉」 / 株式会社良品計画』
オンライン読書コミュニティ『ルーキーたちの読書会』 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
ルーキーたちの読書会というコミュニティ(読書会)で、僕がアウトプットしたことをシェアします。
興味ある方は参加してみませんか? 勉強になること間違いなし。
読んで感じたこと、気になったこと、考えたこと
- 戦略を遂行するとき、組織に戦略が浸透していることが大事。
- 「自己家畜化」。現代人は都合よく退化しているのだと考えたら怖くなった。
- 次々とモノを欲しがるように教育や洗脳されている。若者の~離れというのは、消費者である若者がそれに気づきはじめたとも言える。
- シンプルな商品は付加価値はないけれど、シンプルさを求めている消費者もいる。
- 無印良品は商品ありきではなく、思考ありきだと感じた。
- 無印良品が目指すビジョンやストーリーに社員が共感できるからこそ、主体的に取り組める。(ページ61~)
- 売り手であると同時に買い手である。
- 商品を作るのではなく、消費者のニーズを探すこと、見つけ出す視点が必要。
- 組織で思想やビジョンを共有することが大切。
- 一人ひとりに当事者意識を持たせる。
読書の世界へいってらっしゃい!
大関槙一 (@nobooknolifeso) | Twitter