のーぶっく、のーらいふ

30代読書好きサラリーマン大関です。僕が読んだ本(ビジネス書、小説、ノンフィクションなど)の紹介をしていきます。

『人生を面白くする 本物の教養 (幻冬舎新書) / 出口 治明』教養を身に付けるのに遅いということはない。

『人生を面白くする 本物の教養』はライフネット生命代表取締役会長(当時)出口治明さんが「教養」をテーマに書かれた本だ。
教養とは自分の人生をより彩り豊かにするためのものであると同時に、ものごとを自分の頭で考えられるようになるために必要不可欠なものだ。
本書では、著者式の教養を身に付ける方法が紹介されている。何歳からでも教養を身に付けることに遅いということはない。
サボる理由や言い訳を考えることに時間を費やすのではなく、教養を身に付けたり、自分の頭で考えたりすることに時間を使おうと思わされた。

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大関槙一 (@nobooknolifeso) | Twitter

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